2014年04月07日 背後からの視線 背後からの視線男の子は机で勉強をしていました。が、しばらくして男の子は背後から視線のようなモノを感じました。男の子は決心し、恐る恐る後ろを振り返りました・・・。するとそこにあったのは鏡・・・。「なぁんだ、正体は鏡に映った自分の視線だったのか!」彼は満足し、また勉強に向かいました。【解説】 → 鏡のほうを向いたら鏡に自分の目が映るのは当たり前。勉強中は鏡に背を向けているのだから、背後からの視線は自分のものではない。だ、誰?(土偶を置いておくね・・・。春原芽衣より)