【閲覧注意】意味が分かると怖い話 30%シンクロ!

意味が分かると怖い話を自分なりにアレンジしました! 飽きるか暴走するかのどちらかです。 ひぐらしの他の話なども考えて張ってみます。 オリジナルの小説ができました!よかったら見てください! http://ncode.syosetu.com/n1811cx/ モコネコ http://trackback.syosetu.com/send/novel/ncode/783132/異次元の無能力者 http://ncode.syosetu.com/n8412cw/ ケーキマジシャン 感想よろしく!

とある美女のブログ


暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったSという子のブログを見つけた。
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。
これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。

私『Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ!』

すると、すぐに返事があった。

S『○○ちゃん?うわー懐かしい!』
私『あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね~やっぱり可愛いなぁ。
  今はどうしてるの?』
S『学校に通ってるよ』
私『あっ、じゃあもしかして□□大学?家近かったよね!』
S『そうだよ!』
私『すごい!!中学から成績優秀だったもんね~』
S『そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ』
私『裏の道路って□□通り?』
S『そうそう!なんか新しい店つくるみたい』
私『そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ』
S『うん。○○ちゃん、よく覚えてるね』
私『だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん!
  中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)』

次に来たメールを見た時、私は背筋が凍った。



S『特定した。ありがとう』



【解説】  ブログのSは本物のSのストーカーで、Sになりすまして個人情報を収集していたのだ。
SってすのはらのS・・・。芽衣ちゃんが危ない!兄貴はどうでもいいけどな!)

髪の毛



自分は20歳になったばかりの学生(♂)です。
今住んでるアパートは築35年くらいの木造で、駅からも結構距離があります。
トイレは共同だし風呂もついてないけど、とにかく安いんです(まぁ、田舎だし)
「出る」という噂でしたが、霊感ないので関係ないかな~、と・・・。
そこで暮らし始めて1年ほどたったころから、おかしなことが起こり始めました。
(なにぃ、まさかかわいい学校の女子委員長が毎朝登校して起こしてくれるとか、料理を作ってくれるとか、学校中でも心配して気を使ってくれるとかか?)

(いいえ、そんな夢のような話ではないですよ・・・、あたっらどんだけいいか・・・。)
ある日流し台の排水管に何かが詰まって、水が流れなくなってしまったんです。
それだけなら別に何でもないことで、生ごみか何かだろうと思って掃除したんです。
詰まっていたのはヌルヌルの黒い塊で、なんとそれが多量の髪の毛なんです。
ちょっと気味悪かったのですが、塩だけまいてそのままにしておいたんです。

その後も配水管が詰まって中から髪の毛が出てくるという現象が何度か続きました。
3
ヶ月のうちに5回もそんなことがあるとさすがに気持ち悪いわけで・・・

学校の友達にそっち方面に詳しい奴がいるので、そいつに視てもらいました。
小さい部屋なので霊視はすぐ終わったんですが、そいつちょっと浮かない顔をするんです。
それで今までの生活状態とか話して、何とか原因を突き止めてもらおうとすると、
「・・・多分お前の家系的な問題だと思う・・・」
と、すごく言いにくそうに意味深なことを言うんです。
問い詰めてみても何も話してはくれませんでしたが、去り際に1枚のメモを渡されました。

「俺がしてやれるのはコレくらいだから。」
そう言い残して逃げるように帰って行きました。
自分はその手渡されたメモを見て、全てを悟ってしまったのです。

そのメモには、友達の筆跡でこう書かれていました。
0120―00―9696



【解説】  電話番号は実在するカツラ業者のもの。
よってこの話は単に排水溝に主人公の抜け毛が大量に詰まっていたという恐ろしい話。
若干20歳なのに・・友人はさぞ答えに迷っただろう。
(かわいい女子の委員長もかわいい部活動の女子もかわいい図書委員長もみんな逃げるはずだね!)

(ちっくしょ~!)

(でもアデランスをすればほら~!夢の生活が待っている!)

(委員長(双子の姉)に学校の後輩女子(ちょっと昔荒れてたけど美人な)、さらには大好きだった寮母の美佐江さんまで俺の看病しに来てくれた・・・。俺、これからはハッピーになります!)

(このメンバーだとこいつ死ぬかもな・・・。)

サウナ


銭湯に行った。あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
俺が入って1分くらいで、男が1人入って来た。
勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。これも日課だ。
10
分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。
15
分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
18
分経過。ついにデブが動いた。
今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。


目を覚ますと、俺は見慣れない部屋にいた。
どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。
番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。
「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。ドアにもたれかかるようにして失神していた」
どうやら熱中症を起こしたらしい。少し頑張り過ぎたか。

オッサンはやれやれとばかりに、
「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしようか。



【解説】  この話、前半の「俺」と後半の「俺」は違う人物。後半の「俺」はサウナを出て行ったデブだ。体重が100キロはありそうなデブがサウナを出たとたんにドアにもたれかかるようにして失神したのだ。
ということは、デブがつっかえてドアが開かなくなったサウナ内にいた前半の「俺」はいまごろ死んでるね・・・。
(これが春原の最後とはグロいな・・・。)

(ちかじか起こるだろうけど・・・。芽衣ちゃん気をしっかり持てよ!)

このページのトップヘ